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【体験記】新型コロナに感染するとどうなるのか?

同居家族が新型コロナに感染するとどうなるのか?
(本例の感染者は、20代成人男性、持病なし、のケースです。)

2021年7月末に、同居家族が体調を崩し、病院を受診。
同日、PCR検査を実施。
検査が込み合っており、結果は翌日連絡。陽性。

さて、そのあと、どうなったのか?という話です。

感染後の対応は、その時その時の政治状況や地域で様々だと思います。

今回のケースは、いわゆる「デルタ株」と言われる変異種が日本でも蔓延し始めた2021年夏のオリンピックさなかの話です。
場所は、首都圏、埼玉県の話。

まずは、時系列を追ってみます。

2021/07/31(土)
同居家族が体調不良となり、病院へ。
12時頃、平熱だったものが、14時には39.2度の発熱。
咳はないが、頭痛と節々の痛みあり。
パルスオキシメーター98%
PCR検査実施。
簡単な問診のみで診察はなし。薬の処方等もなし。

2021/08/01(日)
PCR検査結果連絡あり。陽性。
保健所の指示を待てとのこと。
同居家族はイベルメクチンを服用。

2021/08/03(火)
体温は39度代を推移。咳あり、頭痛、節々の痛み。
パルスオキシメーター96%
保健所より連絡あり。今後についての指示は次の通り。
「自宅で待機せよ。症状悪化の際は病院で受診せよ。」
特に病院の指定等なし。
発症後、10日間以上経過し、さらにその日の過去72時間に症状がなければ通常生活に戻ってよいとのこと。
特に治療がないことがわかり、本人もイベルメクチン服用。
ヒドロキシクロロキンは悪化時に備える。

2021/08/04(水)
体温はほぼ平熱に戻る。多少の咳はあるが、その他症状は治まる。

2021/08/05(木)今日
患者本人は回復。しかし、体内ウィルス量はまだ多いことが予測されるため、隔離継続。
パルスオキシメーター98%
自宅の生鮮品は、ほぼ在庫がなくなる。
ネットスーパーで生鮮品等の注文。

ここから未来の話。

2021/08/09(月)
発症から10日後、この時点で、患者本人は通常生活に戻れる予定。
濃厚接触者は、この前日が最後に濃厚接触した日とカウントされるため、この前日から14日間の待機開始。

2021/08/22(日)←すげー先。。。果てしない。。。
同居家族が通常生活に戻れる予定日。

はい。患者本人は、もうすぐ通常生活に戻れますが、同居家族は当分外出できません。

もちろん、法的強制力はなく、罰則もなく、要請です。
実際問題、ネットスーパーなんて買えるものは限られているし、注意しながら外出する人が多いのではないかと思います。

この辺の、濃厚接触者に対する対応は、考え方によるでしょうね。
上記は、杓子定規に守った場合の話です。

 

さてさて、この経験で思ったこと。

国とか都道府県、市町村は、あれこれ、偉そうに言っていますが、実際に感染しても何もしてくれません。
自分の身を守るためには、自分で備える必要があります。

 

<<< 備えていてよかったもの >>>

・治療薬
パルスオキシメーター
除菌用アルコールスプレー
次亜塩素酸水スプレー
・食料

 

■治療薬について
PCR陽性であっても、現時点では病院は治療というものができません。
なぜなら、公式な治療薬が日本にはないから。
お願いすれば、頭痛薬や解熱剤は処方してもらえますが、これらは症状をやわらめるだけで治療にはなりません。

インドなどで効果を上げているイベルメクチンヒドロキシクロロキンなどの薬は、日本の病院では新型コロナの疑いでの処方はしてもらえません。
イベルメクチン    = 寄生虫駆除処方薬
ヒドロキシクロロキン = マラリア治療薬

事前に自分で個人輸入しておく以外に入手は難しいのではないかな。

どちらの薬も古くから多くの人に使われてきた薬なので、副作用は研究されつくしています。

特許が切れているため、薬価は低く、薬品メーカーは儲かりません。=売りたがらない。(命よりも金儲け 笑)

イベルメクチンは1度飲むだけでよいので(2度目は2週間以上間隔を空けること)発症がわかってすぐに同居家族は服用しました。
患者本人の服用は、保健所からの連絡を受け、軽症状態では病院での治療が皆無であることがわかった時点。

ヒドロキシクロロキンは1日1回もしくは、隔日で1回(体重による)数日間服用なので、症状悪化に備えました。(長期間の服用はNG)

この辺は、処方薬であり、本来の使い方とは違いますので、あくまでも自己責任でお願いします。(推奨するものではありません。命を守る緊急措置として。

 

2021/08/10 追記
イベルメクチンの服用は濃厚接触者状態で服用すべきではないと思いました。
濃厚接触者の状態で服用し始めるとキリがないです。
発症後に、自己責任で服用かな。(医者以外が他人に処方するのは法律違反です!)

 

パルスオキシメーター
新型コロナで懸念されるのは肺炎です。重症化のポイントは肺機能。
そのため、肺の状態をモニターする必要があります。
自宅療養でレントゲンは撮影できないので、簡単な方法としては、パルスオキシメーターでの血中酸素濃度の測定をすることです。

指に挟むだけなので使い方は簡単。
正常値は98%以上。(人によるが)
おおむね90%を下回ると、酸素吸入が必要となる。

肺の組織は一度壊れると再生しないので、若い頃に痛めた僕の肺は通常時でも96%程度。(潜水士の高気圧検診は一応パスしてますが。)

Amazonでも1万円もしないで買えるので、備えておくと吉。→パルスオキシメーター

 

除菌用アルコールスプレー
手指に使うと、肌の弱い人はピリピリするし、荒れます。
同居家族からの感染予防でのポイントは、共用部分。
風呂やトイレが2つ以上あれば分けられますが、一つしかない家では、共用することになります。
そうした水回りのドアノブや便座、水洗スイッチ等の洗浄に使用。

 

次亜塩素酸水スプレー
水道水の消毒で使われているものです。次亜塩素酸ナトリウムではありません。
手指の消毒にも使えますし、その他広範囲の消毒に使用可能。
小さな子供がいても安心です。(濃度は注意)
液体状態でも販売されていますが、顆粒状のものを溶かして使う方がコスパもいいし、濃度調節ができるので便利。
(雑巾洗浄には濃いめ、手指の消毒には薄目とか)

 

■食料
外に出ないと、買い物に行けません。。。
ネットスーパーもありますが、商品種は少ないかな。

 

いろいろ、勉強になりました。

いざという時、結局、守るのは自分です。

明日は我が身。備えましょう!

今日の格言:世の中は「まさか」が積み重なってできている。

 

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