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<大戦略>リアル戦争シュミレーター

いわゆるシュミレーションゲームというやつです
久しぶりにやってみたら、これが進化していてなかなか面白かった。


今までは目を三角にして一所懸命各マップを戦っていましたが、最近は自動モードで戦闘させ戦争シュミレーションみたいにしてただ眺めて楽しんでいます。
自動でシュミレートさせるにはスタート後、ユーザー設定で自国を<USER>から<COM>に変更するだけです。

簡単に世界地図で各国の戦争を眺めてみることができます。


もちろん現実の兵器が公称値(装弾数や武器スペック)まで再現されており、季節、天候はもちろん、各戦闘においては相互の地形差等も考慮されています。

こちらのスクリーンショットは日本周辺に配備されてした兵器の一覧です。
この画面は自動で配置したものですが、もちろん自分で自由に配置することが可能です。


下図は、シュミレーション開始直後の状況です。
青色の部隊が日本です。


こちらの写真は、開戦数年後のものです。
日本列島は完全に他国に蹂躙されてしまっています。(赤色は米国)涙



同盟設定も自由に変えられるので、現実に近い設定をしてみました。

同盟関係
日本=アメリカ
中国=香港

協定関係(相互不可侵)
日本、米、豪、印、インドネシア
中国、ロシア、香港

戦略方針は米中露の3か国だけは侵攻重視。
その他の国は防御重視もしくは均衡型に設定。
あとは、初期軍備や国庫金の設定を直して、再度シュミレーション。(日本は防御的な武器ばかりを配備)

ユーザー設定で自国を<USER>から<COM>に変更すると自動で動作しますが、自分のターンでまだ意思決定していない残りの部隊がある場合は「ターン委任」を押すと、残りを自動実行してくれます。

さて、結果はいかに?
みなさんも色々やってみてください。





この記事で書いたものは「WW II 太平洋戦争」というマップを使ったものです。
実際にはマップに補給線なども設定されているので、同盟設定を変更して試すなら他のマップの方がよいかもしれません。
あるいは、別途マップエディターがあるので、それで支配領域や地形まで書き換えちゃえば完璧ですが。

収録されているマップでも作り込まれているものはかなりあります。
例えば、現在の自衛隊の配備状況にかなり近い状態を再現しているものもあったりして面白いです。
Map名:専守防衛



※たまたま見かけた解説動画です。
https://youtu.be/DplyGpO22tQ

ぼく自身は、キャンペーン版 大戦略II(1989年12月)から楽しんでいます。(笑)
(PCは Epson PC-286VEでした。)
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA


これって、
Mapが全世界と同じ広さになって、
作成できる部隊数やパラメーターが無制限になったら、

それはもはや、現実なのでは?
それは、ある瞬間に発生した偶然が重なったひとつの現実?
早く、AIバージョンでないかなぁ?




https://youtu.be/DplyGpO22tQ

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

 

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僕らの自由が奪われる日

時事刻々と移り変わる世界情勢。
インターネットの国際ニュースを見ていると、まるで映画の世界が現実に起きているように思えますね。
世界が巨大な映画館になっています。

 
しかしそれは現実で、史上最も、自由主義、民主主義が危機に面していると考える人も多いでしょう。
 
トランプ vs バイデン
インターネット vs オールドメディア
自国主義 vs グローバリズム
民主主義 vs 独裁国家
 
そのテーマは「グレートリセット
そして、世界は真っ二つに割れている。
 
私達は映画館の観客ではありません。
脇役ながら登場人物の一員なのです。
対岸の火事ではなく、スクリーンの中にいる、自らも利害関係者のひとりなのです。
 
ただ、この現実という名の映画はいつも勧善懲悪ドラマではないので、登場人物を白か黒かに分けることはできません。
全員がグレーなのです。
 
ただ、濃いグレーか?薄いグレーか?
たまーに白い人もいますし、真っ黒な人もいる。
 
しかも、それらが複雑に絡み合い、決して白組と黒組に分かれているわけではない。
 
今回のシドニーパウエル弁護士のトランプ陣営からの離脱を見ていると、まさにその通りだと思うのです。
マイケルフリンを陰謀から救ったパウエル弁護士は、自らの正義を実現するために民主党のみならず、共和党内の不正をも暴くと明言している。
 
米特殊部隊の指揮系統も国防総省からミラー国防長官代行に移行されました。
その理由は「スーパーパワーと闘う為」とミラー氏は演説で説明していますが、この「スーパーパワー」の意味については言及されていません。
 
文脈から考えるに、明らかに巨大な力との対決を意味しています。
世界最強の軍隊を率いる、米国防長官代行のミラー氏をもってしても、巨大な力と言わしめる存在とは?
 
ある一人のアメリカ人のコメントが話題になっている。
彼は「もう、私のおばあさんの墓参りにはいかないかもしれない。なぜなら、すでに死んでしまっているのに、今回わざわざ生き返ってバイデン氏に投票したからです。」と書いている。
 
Dominion社のバックドア付きの不正選挙システムによる不正は、ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ジョージア州、ネバダ州、アリゾナ州で使われており、いずれの州でも不正が告発され法的手続きに入っている。
ドミニオン社の内部からも内部告発者が現れ、3800万票以上の改ざんが行われたとの証言がある。
 
元々、ドミニオン社の選挙システムはベネゼエラの独裁者、故チャベス大統領の指示で製造されたと言われている。
バックドアのあるこのシステムは、リアルタイムで遠隔から票を操作できると言われており、その証拠は裁判で明らかにされるのであろう。
(ドミニオン社はペンシルバニア州議会の公聴会を欠席し、カナダと米国本部を突如閉鎖した。2020/11/22時点の情報)
 
ここまでの状況となりながらも、オールドメディアは一切の報道をせず、現大統領であるトランプ氏のTwitterアカウントを停止し、ホワイトハウス広報官の発言も報道していない。
それどころか、トランプ大統領を攻撃し、蔑むような報道を続けている。
 
今、米国では数万人単位のトランプ氏支持のデモが平和裏に行われている。
以前のBMLの抗議デモとは、対照的に平和的なデモが行われている。
 
何故か、デモは平和主義を掲げる民主党が中心のものの方が暴力的であることは皮肉なものである。
 
今、起きているのは、単なる民主党と共和党の戦いではないのだと思う。
そんな小さなレベルではなく、世界的な大きな力が働いている。
僕は陰謀説にあまり興味がないので、ここでそれの詮索はしません。
詮索しても、僕のレベルでは結論など出せませんから。
 
しかし、日本と違って米国ではすべての政府文書はいずれ開示される。
その期限は僕の孫子の代かもしれませんが、いずれ開示される。
僕のような世界のわき役にとっては、その時に真相が判明するのでしょう。
ケネディ暗殺の真実が2039年に明かされるように。
 
 
ケネディはメディアの前で物理的に暗殺されましたが、トランプは社会的に抹殺されそうな状態です。
 
ただ、当時と圧倒的に違うのは、今はインターネットがあること。
テレビや新聞というオールドメディアが、いくら報道しない権利を主張しようとも、インターネットを通じて真実を知ることはできる。(もちろんデマも多い)
 
アメリカ大統領選の決着がつき、どちらかが勝利をしたあと、どうなるか?
法廷闘争が続き、タイムリミットを迎え、議会が決定を下す。
ようやく、大統領が決定したとしても、この戦いは続くでしょう。
 
バイデンが勝利した場合、自由主義陣営への静かな浸透が続いていくだろう。
トランプ陣営は負けたとしても、暴力的なデモなどを組織することなないだろうが、一部の米軍将兵は「どちらの陣営を支持するのか?ではなく、我々は米国憲法に忠実に行動する。」と宣言している。
これは、バイデンが勝利した場合、軍部によるクーデターの可能性までを示唆する内容だ。
 
トランプが勝利した場合、米中対立というかたちで戦いは続いていくだろう。
その時、米国内では、暴力的なデモが続き、市中では暴動が発生する。
最悪のケースでは内乱状態になりかねない。
 
対中政策では、中国共産党が存続をかけた戦いを挑むことになるだろう。
 
こうなる、と予言しているのではなく、最悪のケースを想定しているだけです。
なので、この最悪ストーリーを想定していれば、私たちはしばらくは生きていけるかもしれない。
 
 
 

Congratulations. Dr.Tsai !!!

台湾選挙の結果が報道されています。
日本の報道はあいかわらずしょうもない話ばかりですが、米英の大臣からの祝福のコメントなども発表されていますね。

今回の題名は、米ポンペイオ国務大臣や英ラーブ外相が台湾の蔡英文総統に送ったメッセージの一部です。
”Congratulations. Dr.Tsai ”

なぜ、わざわざ"Dr."なのでしょうか?

ここにはとても重要なメッセージが込められており、わずかな国としか国交を保てていない台湾の蔡総統にとってもありがたいメッセージなのではないか?と思います。(もちろん、台湾に問題があるのではなく、中華人民共和国の意向により国交を閉じる国が多いのです。)




「中国主導 VS 台湾自主」といった事実上の一騎打ちとなった今回の台湾総統選挙ですが、選挙戦は激しいものでした。
台湾第2の都市である高雄の現職市長「韓国瑜」は、中国共産党をバックにつける有力候補。
この韓氏を800万票対500万票で破ったのが、現職台湾総統の文氏です。(僅差です。)

選挙戦ではありとあらゆる手段が取られ、フェイクニュースが飛び交ったり、多くのChina moneyも飛び交ったことでしょう。
そんなフェイクニュースの一つに、「蔡英文の博士号は学歴詐称である」というものがありました。

冒頭の「Dr.」というのは、そんなフェイクニュースを意識したものでした。
英国留学で博士号を取得した蔡英文氏の選挙戦を、我々は見守っていましたよ、という米英からのメッセージなのでしょう。

今回の総統選は日本にとっても、他人事ではなく、とても影響される問題であるにもかかわらず、あまり日本では話題になっていませんね。
今回の結果は、わざわざ選挙のためだけに地球の裏側に住み働いている台湾人までもが膨大なお金と時間をかけ自国に戻り投票した成果だと言えるでしょう。
選挙当日は、投票所に長い行列ができていたようです。

香港の次は台湾、台湾の次は沖縄、そして日本本土へ、と言われています。(次と言っても、すでに同時侵攻ですが。。。)
21世紀の今、一帯一路を掲げて、自国の膨張を標榜する国家が、すぐ近所にあるというのは本当に災難としか言いようがありません。
今なお、大航海時代を生き続けているような領土拡大政策をとる国家がすぐお隣に存在することを、少なくとも台湾の人達はよく理解しているということですね。

今回の香港の大規模デモは、犯罪人引き渡しについての法案が香港で審議されたことがきっかけでした。
今、日本でも「中国と犯罪人引き渡し条約を結ぼう」という意見が大きくなっています。
かたや、大規模デモになり、かたや、同意推進するような、そんな声が上がる。
どれだけこの日本という国はおめでたいのだろう?と心から心配になります。

推進派の言い分としては、日本で犯罪を犯した者が中国に逃げたら対応ができないから。
そんなことよりも、香港市民が恐怖と感じたのは、中国共産党に犯罪者と指定されたら、中国に送還されてしまうようになること。

今現在も、中国では日本人のビジネスマンや旅行者が公安当局に拘束されています。
その内の何人かは、有罪判決を受け、投獄されています。
本当に彼らは犯罪を犯したのでしょうか?

裁判を通じて、国家に反逆する行為があったという理由で、具体的に何が?は明かされないままスパイとして懲役刑を受けています。
中国では、日本のように三権分立は確立していません。
ましてや、民主主義ではなく、国民の上に司法や行政が立ち、そのさらに最上位に立つものが中国共産党です。

昨年末に中国で可決された暗号法が施行されたのが、今年の1月1日。
今年からは、ハードウェアやソフトウェアを問わず、すべてのパスワードについて、中国共産党が閲覧する権限を持ちます。
ファーウェイを始めとした中国企業のハードウェアやソフトウェアを使用することに恐怖心を覚えます。

中国と日本の間で犯罪人引き渡し条約が締結されたら、いつ通信を傍受され、スパイ容疑をでっちあげられるかもしれません。
そして、中国政府が正式に犯罪人として日本に居住する日本人や中国人を引き渡し要求してくるかもしれないのです。
そんなの日本政府は応じないよ、という声が聞こえてきそうですが、犯罪人引渡条約が締結され、その正式な手順で引き渡し要求されたら、応じないわけにはいかなくなるのです。
国際法や国際条約は国内法よりもより上位に位置します。
日韓基本条約は韓国国内法に影響されない、というのと同じ話です。

なによりも、恐ろしいと思うのは、日本のマスコミは中韓に浸透されつくしているのか、彼らのプロパガンダを流し続けていることです。
ネットを見ていない人達はテレビや新聞の情報を信じている人がいまでも多い。
テレビや新聞で「中国とも犯罪人引き渡し条約を結ばないと、カルロスゴーンのようなことが中国との間でも起きる」と叫びかねません。
そんなまやかしに引っ掛かってはいけません。

僕は今の日本の状況を憂いています。
ぜひ、このような話を一人でも多くの日本人に拡散して欲しいと思うのです。

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なぜ、中国は日本に嫌がらせをしてくるのだろうか?

先日の(2017年01月01日)読売新聞の記事によると「中国政府が日本の排他的経済水域(以下EEZ)の周辺などで海底地形の調査を行い、国際水路機関(本部・モナコ)の下部組織に対し、中国語による命名申請を2016年に活発化させていたことが明らかになった」らしい。

元記事:http://sp.yomiuri.co.jp/world/20161231-OYT1T50144.html




つまり、他国の領域に自分の国の名前をつけているわけだ。
これを嫌がらせと言わず、何と言うべきか?



これ以外にも、以前から中国は日本の沖ノ鳥島について「沖ノ鳥島は島ではなくEEZを認められない地形だ」と主張している。

沖ノ鳥島なんて、太平洋上にあって、日本海の向こう側の中国にはぜんぜん関係ないじゃん?
と、僕は思っていた。

なんで、言いがかりをつけてくるのだろう?と。


地図の向きを変えることで、見えてくること。

世界地図の東アジア部分を、中国を下にして見てみる。
日本人には見慣れない、地図がそこには現れる。

地図引用:http://www.aquanotes.com/asia/index.html
地図素材フリー(一部分を引用し、向きを変え国名を追記)



こうやって見てみると、確かに中国の海洋への出口は各国にふさがれている。

地図の左側を日本にふさがれ、台湾をはさんで、右側はフィリピンにふさがれている。
さらにフィリピンの隣には、マレーシアとベトナムにふさがれている。

日本や台湾、フィリピンが、重く、中国にのし掛かっている様に見えるのは錯覚だろうか?



物理的に船が通れる海域を考えてみると、台湾と沖縄周辺を通るか、フィリピンとベトナムの間を通るか、いずれかしかない。
ただ、フィリピンとベトナムの間を通っても、その先はマレーシアとインドネシアにふさがれている。



では、排他的経済水域(EEZ)を地図に重ねてみると、どんな地図になるのだろうか?

※ 排他的経済水域(EEZ)とは?



地図引用:http://redd.it/27fibu
「排他的経済水域を含めると、また違った視点で世界が見れる」より。



この地図には陸地が描かれていないので、普段見る地図とは、かなり違って見えるが、中国の周りを見てみると、完全に他国のEEZにふさがれてしまっているのがわかる。



上の地図とあらためて見比べてみる。
当然、陸地は船が通れないわけで、海洋部分に注目すると、さらに台湾と沖縄周辺の重要度が増すことがわかるだろう。



ところで、中国とはどんな国なのだろう?

ここで、中華人民共和国という国が、どうやってできたのかをみていきたい
(中国史に詳しい方は読み飛ばしてください。)


考古学的に確認されている、中国の最も古い王朝は、紀元前17世紀の「殷(いん)」だそうな。

その後、秦の始皇帝が現れ大陸を統一するも、わずか15年で滅びる。

のち、光武帝の後漢が現れるも、世は乱れ、三国志時代に突入していく。
この漢の時代は(前漢、後漢)今と同じように漢民族が大陸を支配していた時代だ。

今回のブログは中国史がテーマではないので詳しくは省略するが、中学の教科書で習った遣隋使とか遣唐使の時代を経て、元の時代にはモンゴル人に中国大陸が支配されたりしていた。



次に現れた王朝、清の時代に大陸を支配していたのは満州あたりを拠点としていた女真族だ。
(女真族とは、12世紀には金という国を作って宋に攻め込み、一時は中国の北半分を支配するものの、その後、モンゴル人に滅ぼされる。17世紀には後金が再結成され、明より独立した。)

ごく少数の女真族が圧倒的多数の漢民族を支配していた時代である。

女真族は漢民族を政治はもちろん、言論でも押さえつける。
女真族独特の辮髪(べんぱつ)と呼ばれる髪型などを漢民族にも強要する。
頭の後ろだけを長髪にして編みこんだ、いわゆる「ラーメンマンカット」です。(笑)

その後、イギリスとの2度の戦争に敗れ(アヘン戦争とアロー戦争)フランスとの清仏戦争に敗れ、日本との日清戦争に敗れて、清は衰退していく。

そこで出てきたのが、孫文という人。
漢民族である孫文が、中華民国をおこし、初代大統領に就任する。

袁世凱が裏切ったり、清朝では皇帝溥儀(ふぎ)が退位することなったりしているうちに、中華民国は分裂状態となる。
モンゴルやチベットが独立したのは、ちょうどこの時期です。



そしてヨーロッパでは、第一次世界大戦が勃発する。

この当時、日本はイギリスとの同盟関係にあった。
そのため、日本はこの同盟を口実に中華民国にあったドイツの基地を攻撃する。(ドイツは同盟国イギリスの敵国だ)

日本は第一次世界大戦の主戦場であるヨーロッパから遠く離れた地で、中国の利権を狙い無理やり参戦したのだった。

そして、第一次世界大戦の戦勝国となった日本は、中国大陸におけるドイツの権益を引き継ぎ、中華民国政府にも日本人顧問を採用させたりすることに成功する。
さらには、清朝最後の皇帝溥儀を担いで、満州国という傀儡政権を中国大陸に建国する。



日中戦争、太平洋戦争を経て、日本の敗戦。
中華民国は、棚ぼた式に日本の支配からは逃れることができたのだが、またまた、この国は内戦状態に陥る。



毛沢東の率いる共産党と蒋介石が率いる国民党は、日中戦争以前から戦っていたが、日中戦争が発生したため、一時休戦していた。
その休戦状態が、第二次世界大戦の終結後、内戦再開となったのだった。

結果、ソビエト連邦に後押しされていた共産党が勝利をおさめ、中華人民共和国が設立されたのは皆様のご存知の通りです。(国民党政権は台湾へ。)


長々と何が言いたいのか?(中国史の話はここまで)

大陸は何千年もの長い期間、群雄割拠が続き、様々な民族が支配し支配され、民族間で弾圧し弾圧されてきたということが言いたいのでした。

乱世に次ぐ乱世。
いわば、民族対民族の、戦いの歴史なんですね。
中国大陸の歴史は。



日本にも戦国時代はあったけど、長く徳川の江戸時代が続き、群雄割拠の戦乱状態とは、かなり違った歴史を歩んできました。

ましてや、日本の場合、民族間での滅ぼしあいとか、弾圧ということではなく、日本列島という閉鎖された土地の中で、大和民族内での覇権争いでしかなかった。

言い方を変えると、ひとつの王朝(天皇家)の元での派閥争いの歴史でしかなかったと言えるのではないだろうか?
そこには民族間の血で血を洗うような争いではなく、中国大陸に比べるといわば「内輪もめ」というレベルとも言えるかもしれない、と僕は思うのだ。

領民にとっては年貢の納め先が変わるだけで、敵対民族による弾圧があったわけではなかったのだから。



なので、国家としての考え方が、根本的に違うのも当たり前なのだと思うのです。



そして現代。
そんな長い戦乱の歴史の後にできた、中国大陸の統一国家が、漢民族による現在の中華人民共和国です。
これまでの歴史の通り、支配民族は他民族を弾圧していく。

漢民族の中華人民共和国は、中華民国時代に独立したチベットを侵略し併合する。(ダライラマはインドに亡命。)



さて、チベットの次はどこを狙うか?

北へ向かって、軍事大国であるロシアを苦労して攻略しても、そこにあるのは永久凍土のシベリアだ。
夏でも溶ける事のない分厚い凍土の下に資源はあるけれど、その開発には膨大な知恵と資金が必要になる。



では、西に向かうか?

そこにあるのは、砂漠の地。
古くから、シルクロードとして知られたルートですが、この地には果てしなく続く砂と土漠の通路があるだけ。(モンゴルさん失礼!)



そして手にしたチベットの先には、どんな土地があるのか?

そこには、ヒマラヤの壁がそびえ立つ。
遥かなる天然の要塞。(←つまり、行き止まり。)


つまり、主だった内陸の支配は、完了した。

四方に敵がいなくなった余力を、今後はどこに向けるのか?

それは、すなわち、海洋進出。

←レゴの「海洋調査船」(笑)


冒頭で紹介した、二つの地図。

海洋を見てみると、サハリンから日本列島、南西諸島、琉球諸島の隣はすぐに台湾、そしてフィリピンまで、断続的に列島や島々が続いている。

海洋上のEEZは、びっしりとつながってる。



邪魔で邪魔で仕方がない。
この周辺の海には中国だけで独占できる海路がないのだから。
さらに言えば、他国の庭先(EEZ)を通らねば、どこにも行けないのだ!



これらの地図を見ていくと、尖閣諸島はただの無人島としての価値ではないことがはっきりとわかる。
さらには、この地域には海洋資源も豊富なのだが、長くなったので、今回はこの話は置いておく。 ^_^;

ある野党の党首が「無人島の尖閣諸島などは中国にくれてやればよい」と発言したことがあるが、彼はその重要性を認識していないのだろう。

そして、琉球独立運動に中国が積極的に力を注ぐ理由もわかる。



チベットの次は。。。



現実主義者の漢民族は、盗れるところから獲っていくだろう。

彼らは単なる嫌がらせをしている訳ではないのである。


■参考資料
わかりやすい中国の歴史
http://www12.plala.or.jp/rekisi/tyuugokurekisi.html

キングダムから三国志まで】3分でわかる中国の歴史
http://rekijin.com/?p=9832

■参考動画
「逆さ地図から日本を見てある事に気付いた・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=2suyzuy7T3w&feature=share



 

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TPP参加が拉致被害者を救う?!

TPPに参加すべき?参加すべきではない?って、ニュースやテレビでは盛んに言われていますけど、どうなのでしょう?
あれこれ考えてみました。

まず、TPPの参加可否とそのタイミングについては、経済面からの見方と政治面からの見方と両方がありますよね。

経済面から考えてみると、そもそも今の世界経済を見た時に、はたして各国は関税で勝負しているのか?という気がします。
すでに日本の関税にしても、世界各国と比べた際、一部の農作物以外は、既に十分国際競争力を持った関税率に引き下げられていますし、全体平均で見たら決して高くない。

その関税の状況の中、日本の輸出が伸びないのは新聞でも連日掲載されている「円高」という為替の問題。(今日もまた史上最高値を更新したとか?!)

中国の為替操作を適正にできるのであればまだしも、何か経済的なメリットがあるのか?というのは疑問です。

相乗効果として、アメリカの思惑は対日輸出を増加させる為にTPPに巻き込もうとしている様にも思えます。
経済圏内の貿易障壁を撤廃し、「人・モノ・金」の流れを自由にして、安いドルを背景に立て直しを図るアメリカの思う壺かな?と。

経済的な見方で考えると、日本のTPP参加は、ほとんどメリットは見出せない。
一部の人は輸出が増えると言っているが、今の参加国だけでは輸出はたいして増えないだろう。
むしろ、米国に食われる日本の姿を連想してしまう。

なぜなら参加国のGDPを足してみると、9割が日本と米国になる。
残りの10%は、オーストラリアが5%で、その他の国が残りの5%を分け合っている。
つまり、今回のTPPは日米の話であって、数値だけで見ると、その他多数の国々は誤差でしかない。(失礼)

つまり、このわずか10%の経済規模に売り込みをかけてもたいして日本全体の輸出額はほとんど増えない。
経済規模にしても、人口規模にしても、小さすぎて影響にはならないのだ。

更に言うと、TPPに手を挙げている国で、工業製品輸出国は米国と日本だけで、その他の国はほとんどが外需依存の国。

自国の工業を伸ばそうとしている国はベトナムやマレーシア位で、ブルネイやシンガポールはもともと関税も高くないのでTPPに参加したところで日本からの輸出は増えないのだ。

さて、アメリカの事情を見てみよう。
オバマ大統領は貿易赤字削減を掲げている。
これと当然話は繋がっている訳なのに、関税撤廃ってどういうこと?とも思うんですけど、先ほど書いたとおり、もともと関税なんかで勝負していないのですよね~。

貿易と言うのは、需要と供給の不一致をなくすだけで、その行為自体が富を生み出すわけではないから、ゼロサムゲームな訳で、赤字を解消するにはどっかの国から黒字を移転せねばならない。
(農業とか工業とかの産業は、新しい富を生み出すのでゼロサムゲームではないけど、為替とか貿易はどこかの財がどこかに移動するだけでトータルの富は増えない。だから、農業や工業と違って、貿易では誰かが黒字を増やすと誰かが赤字になる仕組みだ。)

そのターゲットはどこか?

少なくとも今回のTPPの話の登場人物の中では日本しか考えられない。
TPPの対象として手を挙げている国の中で、日本だけ異質なんですよね。
他の参加国は、ほとんどの国で一次産品に競争力を持っている。(米国も含む)
また、さっきも書いたけど、外需依存度が日本より高い国が多い。

だから早めにテーブルに着かないと自国に有利な展開ができないというのもあたらない。
早めにテーブルに着こうと後から着こうと、味方がいないのだから。
皆がそれぞれ思惑は微妙に違うにせよ、日本にモノを売ろうと思っている国はあれど、日本と同じ思惑の国がない。
共同戦線がはれないのね。(台湾あたりを巻き込むといろんな意味で面白くなるが)

で、米国のシナリオは?
TPPはFTAなどの2国間調整とは違って、例外なしを前提としている。
域内の関税障壁を取り払い、金だけでなく人やサービスをも含む包括的な経済共有圏を目指そうとしているのだ。
そのTPPの枠組みを自国有利な状況の下で作って、その後はさらにドル安に誘導するのか?!

そしたら、安くて十分美味しいカリフォルニア米とか牛肉とかが日本に押し寄せるわけです。
更にドル安が続くわけですから、日本の輸出産業は壊滅的となり、ほとんどの会社は現地生産をせざるを得なくなる。

人やサービスも動かしやすくなるわけだから、日本の輸出産業は今よりも更に現地生産しやすくなり、国内は空洞化していく。(日本は法人税も高いしね)
100円で牛丼が食べられるかもしれないけど、高齢者の多い失業率の高い社会が出現することになる可能性が高い。

反面TPPで、日本と言う格好の売り先を見つけたアメリカの赤字は緩和されていく、、、というのがシナリオかもしれませんね。
少なくともアメリカのデフレの一部を、日本は輸入することになるでしょう。(円安にするだけで解消できる問題が多数混在しているが)

なんだ、TPPに参加しても良いことなんてないじゃん?って?
今のがTPPに反対する人達の意見というか、経済的な面から考えたTPPの話。

さて、今度は、政治的な見方をしてみましょう。
すると全然違った見え方になっていきます。

これって、言っていることは、ブロック経済の再来ですよね?
ユーロがあって、TPPがあって、ロシアのプーチンはユーラシア連合をまとめたいと言っている。(報道機関によって連合だったり連盟だったりと訳が違うが。。。)
なんだか、第二次世界大戦前夜のような話です。

ただ、当時と違うのは、共通の敵がいるんですね。
(もう一つ違うのは軍事同盟ではないこと。これは重大な違いだ)

共通の敵、それは、中国。

アメリカの思惑としては対中封じ込め策としてのTPPなんですよ。
プーチンもそれがわかっているから「ユーラシア連合とTPPで仲良くしようよ!」と言っている。

世界のデフレの元凶が中国であることはご存じのとおり。
巨大な労働市場を武器に、為替を安いまま固定することで世界にモノをばらまいている。
人民元の切り上げをしない中国に対して手をこまねいているのではなく、経済ブロック化で対抗するという考え方。

これらの一連の動きに最も反応したのはどこの国か?

元外務省の主任分析官、佐藤優氏が言うには、野田総理がTPP参加を表明したことで即座に反応したのは北朝鮮だという。
佐藤氏は日本有数のロシア専門家であり、かつてはモスクワ政界の奥深くに食い込んだ数少ない日本人だ。

ロシア国営のタス通信を通じて19日、北朝鮮の金正日は声明を出す。
日本の新聞やニュースではあまり報道されていないので知らなかったのだが「前提条件なしで6ヵ国協議に応じる」というものと「日本との関係改善の準備がある」とのメッセージが送られてきたのだ。

日本との関係改善のメッセージには前提条件が付けられているわけだが、その前提条件はタス通信では「日本が過去を清算することに着手すれば」と報じたのに対して、朝鮮語の報道では「日本が過去を清算したならば」になっているのだ。

これって、全然意味が違う。
この言葉のニュアンスを微妙に変えたところが日本へのメッセージになっているわけだ。
「したならば」であれば、極端な話、終わるまで何もしなくて良い。
「着手すれば」というのは、即実行できる話であり前提条件が全く違う。
つまり、北朝鮮は大きく譲歩してきているのだ。
この外交チャンスを逃す手はない!もう一歩踏み込め!野田政権!

ところで、なぜ北朝鮮が反応するのかというと、中国に引っ付いているからだろう。
少なくともロシアも北朝鮮も、今回のTPPは中国封じ込め策だと認識している。
だからこそ、中国とつるんでいる北朝鮮がビビるわけだ。

そしてロシアから日本とアメリカに向かって声明を発表した。

これまで北朝鮮は、中国とロシアとの間を行ったり来たりしながらパワーバランスを保ってきた。
周りの空気を読むのは敏な国だ。でなけりゃ、とっくに滅んでいる。

と、まぁ、世界政治はここ数日間で大きな動きを見せている。
そのトリガーを引いたのは野田総理のTPP参加発言からだというのだが、野田総理はそこまで計算して動いているのだろうか?

今、拉致問題をはじめとした、数々の問題解決のきっかけ作りにも使えるカードが野田政権の手元にある。上手く使って欲しいと思う。

ただし、TPPの席に着くには日本の農業改革を行うことが必須だ。
農地法制改革を行い、近代的な農業経営ができる環境を作り、国際競争力を増した上でのTPPが必要だろう。(繰り返しになるのでこれ以上言わない)

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値切りは半額に、値上げは3倍に
2006/03/14 08:01
命のともしび
2006/01/28 02:43
ホリエモン逮捕
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東証とライブドア
2006/01/20 03:28
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2006/01/19 01:06
宮崎さんちのつとむ君
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あなたは和の人、洋の人?
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2006/01/01 05:10
産めや増やせやの年金改革
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国民皆保険なんてー、
2006/01/01 05:05
どや、香港へ行かへんか?
2006/01/01 05:03
「好きな仕事」って。。。
2006/01/01 05:03
「好きな仕事」の話のつづき
2006/01/01 05:03
DVDプレーヤーは3980円が一番!
2006/01/01 05:01
幸せはネコで測るのだ!
2006/01/01 05:01
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アメリカの良いところ
2006/01/01 04:10
イチローはこう考える。そうな。
2006/01/01 04:10
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2006/01/01 04:10
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2006/01/01 04:10
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2006/01/01 03:10
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2006/01/01 03:10
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2006/01/01 03:10
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2006/01/01 03:08
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2006/01/01 03:08
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2006/01/01 03:07
史上最大のセールスプレゼンテーション開始
2006/01/01 03:05
続・日本崩壊の日
2006/01/01 03:01
博打で勝つためには?
2006/01/01 03:01
アメリカは景気が悪くなると戦争をする
2006/01/01 03:01
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2006/01/01 02:12
日本では担保の意味って?
2006/01/01 02:12
日本の民法って異常なのよ?
2006/01/01 02:11
史上最悪の殺戮者は?
2006/01/01 02:11
日本の民法がおかしい話の続き
2006/01/01 02:11
綾乃さんと達也君の将来はいかに?
2006/01/01 02:09
核戦争の可能性
2006/01/01 02:03
テロ対策措置法
2006/01/01 01:10
経済ブロック
2006/01/01 01:07
一方的に助けてもらおうと思うなよ
2006/01/01 01:06
進化しない本屋はつぶれてしまえ!
2006/01/01 01:03
墜落遺体
2006/01/01 01:01

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Re:野生動物保護か?見世物か?
2013/04/24 from ぢぢいの独り言管理人
Re:公立小中学校でも留年?
2012/02/24 from ぢぢいの独り言管理人
Re:更なる社会主義化?
2012/02/23 from ぢぢいの独り言管理人
Re:公立小中学校でも留年?
2012/02/23 from 鈴木規之
Re:更なる社会主義化?
2012/02/23 from 鈴木規之

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